ムシポンで捕獲可能な昆虫

双翅目 ハエ目
チョウバエ科 ヌカカ科 タマバエ科 キノコバエ科 クロバネキノコバエ科 ユスリカ科 カ科 ニセケバエ科 ショウジョウバエ科 ノミバエ ハヤトビバエ科 イエバエ科 クロバエ科 ニクバエ科 フンバエ科 オドリバエ科 ミギワバエ科 トビハネバエ科 アシナガバエ科 ミバエ科 ハモグリバエ科 キモグリバエ科

鞘翅目 コウチュウ目
コガネムシ科 テントウムシ科 ハムシ科 コメツキ科 タマムシ科 ゴミムシ科 シバンムシ科 カツオブシ科 キスイムシ科 ハネカクシ科

噛虫目 チャタテ目
ヒメチャタテ科

半翅目 カメムシ目
アブラムシ科 キジラミ科 ヨコバイ上科 ウンカ上科 カメムシ上科

総翅目 アザミウマ目
アザミウマ科

鱗翅目 ヤガ科 クチブサガ科 シャクガ科 ヒトリガ科 ハマキガ科 メイガ科

膜翅目 ヒメバチ科 キバチ科 ハバチ科 コバチ科 アリ上科

※赤字は食品現場で被害の多い昆虫

クロバネキノコバエ
蚊に近い双翅目に属する昆虫で体長2〜4mmくらいの全体が黒味がかった昆虫である。卵から羽化まで13日前後。発生場所は、室内では植木鉢プランターなどが主である。日中はあまり活動しない。光によく集まる。
チョウバエ
蚊に近い双翅目に属する昆虫で体長1〜5mmくらいの微小な昆虫で、体全体は灰色か灰褐色、体表には毛が密生している。卵期は2日、幼虫期は9?15日で、さなぎは2日で羽化する。発生場所は下水溝浄化槽などの汚泥の堆積場所が主である。夜行性、あまり飛翔しないが光に集まる。
ノミバエ
ハエに近い双翅目に属する昆虫で体長1〜5mmくらいの微小なハエで、羽は透明で、後脚がよく発達している。卵期は半日?1日、幼虫期は2日半と短い。さなぎの期間は長く10日くらいである。発生場所は腐敗植物質、漬物、動物の死体、堆肥、便池、昆虫の死体、動物系食物の残滓(肉など)である。日中敏捷に飛び廻り、物の上に止まってよく歩き回る。光によく集まるハエである。
タマバエ
蚊に近い双翅目の昆虫で体長は1〜5mmくらいの種が大半を占め、形態はクロバネキノコバエに似ているが、触角の形状と、翅脈の形状から区別できる。成虫の寿命は1〜2日と短い。発生場所は朽木、腐食物、樹皮、枯れ木、キノコ、植物系植物の残滓などである。日没後に羽化して光などによく誘引される。
ハヤトビバエ
ハエに近い双翅目に属する昆虫で体長は2〜3mmくらいの微小な昆虫で羽は透明、後脚のふ節第一節が短く幅が広い。卵期2日、幼虫期5日、さなぎ期6日、13日で羽化する。発生場所は浄化槽、腐敗した動植物質、動物糞、動物系食物の残滓(肉など)である。日中敏捷によく飛び廻り、光によく集まる。
ショウジョウバエ
ハエに近い双翅目に属する昆虫で体長は2〜4mmくらいの微小な昆虫で羽は透明である。卵から羽化まで10日前後、成虫は2?3週間生存する。発生場所は腐敗植物質、漬物、堆肥、成熟果実、植物系の食物残滓(野菜など)である。日中敏捷に飛び廻り、アルコールなど発酵製品、光によく集まる。